「目から鱗(ウロコ)が落ちる」
目に鱗なんて?

「目から鱗(ウロコ)が落ちる」⇒目に鱗なんて
ないですよね...
何かがきっかけとなり、急に視野が開けて実態が理解できるようになることの例
えです。これは新約聖書に由来します。
それによると、キリストが処刑され、キリスト教徒が 迫害されていたころ、
迫害の急先鋒にいたパウロがある日、「なぜ私の弟子達を迫害するのか」
と言うキリストの声を聞き、突然に目が見えなくなったそうです。
その3日過ぎに、キリストの弟子が現れ、パウロに触れたとたんに目が見え
るようになったことから、その後、考えを改め、弟子としてキリストのこと
を伝える伝道者になったということです。
聖書には「目からうろこのようなものが落ち元通りに見えるようになった」
と記されていることから、迷いから解放されることを「目から鱗(ウロコ)が落ちる」
と言うようになりました。
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